エーカムプログラム
受講者の声

自己重要性ばかり求めていました。誰かに必死に認められるのを待っていたり、必死に認められようと常に他者を伺っている自分を発見しました。そんなことしなくていいんだと思えました。
歩く瞑想をしながら常に仕事が終わると次の仕事、次、次と何か準備をしなければいけないと急いで家に帰っていたと気づきました。タパスが思い出されエーカムで私は生きていたと気づかされました歩く時は歩き食べる時は食べ、講義を聞く時は講義を聞いている。
目的無く歩く、そんな時間があって良い、自然を感じていいんだと思えました。
そんな時間がたくさんあっていいんだと思えました。
一生懸命考えてコンプレックスや見返してやらなければ、認められなければと言う苦しい状態から一生懸命行動するのは間違ったやり方だと気づきました。
自分は自分でいていいんだと、そこに生きて心地よさを感じ自分にとって快適に、そこに生きればいいんだって思えました。それが調和した状態なのかなって。そこに一生懸命力を注いで良いのだと思えました。
素晴らしい時間でした。シュリプリタジ、ダーサジ達に感謝致します。