
本当にシュリプリタジは手をとって悟りに導いてくださっているんだと感じてます。
今回のマニフェストは、スーリヤチャクラというあまり聞いたことのないチャクラだったことと、健康に関してそこまで切望もしてないと思い込んでました。プロセスで見てみるとよく病気がちだったこと、鬱を繰り返して再発していたこと、とにかく何をやってもうまくいかなかったこと苦しみばかりが出てきました。マニフェストが終わってから気づいたんです。なぜ人生が苦しかったのか。一番悩んでいた時期の14歳30歳以降の自分の未来を全く想像できなかったのです。自分が生きてる感じがしなかった。ならば30歳で死ぬかもな、と思ったんです。絶望でした。その時の意識が今までずっと続いていたんだとわかりました。そのことは何度か思い出したことがあったのですが、ここまで意識に深く刻まれていたとは本当に想定外でした。そして今回のマニフェストでようやくわかったことです。その夜改めて静かに座って瞑想をすると今ある命や体に対して感謝の念が湧き上がってきました。そしてディバインやシュリプリタジにも感謝の気持ちが湧いてきて、涙が出てきました。翌朝夢を見ました。亡くなった父が夢に出てきて私を祝福してくれました。目が覚めてまた号泣。温かいものが流れてきました。ディバインの愛や父の愛、そして母の愛を感じました。そして本当にシュリ・プリタジは手をとって悟りに導いてくださっているんだと感じてます。
MANIFEST:
2025年3月