私は慈悲や無くてはならない存在としてどんなに愛されているか感じました
親愛なるプリタジありがとうございます。慈悲とは相手を知ること。ツインスターとは互いの目的を達成するために無くてはならない存在である。私の身近にいる人達への慈悲。あなたはわたしわたしはあなた。その時、私は慈悲や無くてはならない存在としてどんなに愛されているか感じました。時々羨まし気持ちや出来ない私をジャッジしたり思う事がありました。しかし私の代わりに沢山の体験をしている仲間が同胞として感じられ、出来ない私も羨ましい私も無くなり体験として仲間が見せてくれていて、仲間の体験が、私事の様に感じました。そう思うと体験が楽しくなり笑いました。ありがとうが湧き上がりました。受け取れた事に感謝しています。
MANIFEST:
2024年5月