障害となっていたものに 光がさしこみ涙があふれました。
マニフェストに何度も参加してきています。やっとこの頃受け取ることができている気がします。
プリタジのお話のなか、グルグルと考えのなかにいる これは こだわりってことか、執着している私がいるのか、それも苦しみの意識、そういうことが混沌とした現実を形作ってきたのかと振り返り、腑に落ちました。プロセスに入ったとき、どこから始まっていたのか見ていてわからないなあと思って見続けると、幼い頃両親は忙しくて かまってもらえなかった寂しさが出てきた。その気持ちを我慢したり、祖母に可愛がられたいためにお利口さんを演じたりしていた自分、愛を求める形が病気を作ってしまったりしていたのを見えました。光が解放してくれるようにチャントを聞いてました。涙があふれました。
障害となっていたものに 光がさしこみ涙があふれました。いつも折りに触れ流されていたチャントが 光で解放されていくためのものと感じられました。この機会を得られたことに感謝いたします。
MANIFEST:
2023年6月