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今回の参加にあたり、私ができることはサダナをやることや、実務的にスケジュールを調整したり、場を整えることで、後は完全にディバインにお任せしようと思えました。

深いプロセスの中でマザーアースと繋がり、彼女の慈悲深さに触れて涙が溢れました。

地球と一つだと感じました。

タパスでロカさんの支援する村の話を聞いた時に、行ってみたい！と咄嗟に思いました。

日程の関係で訪問できませんでしたが

財団の発足までのお話しに心が打たれて、

帰国後できることから始めてみました。

シャンプーを手作りしたり、歯磨き粉も100%天然のものに変えたりと実際にできることから変えていきました。

今回の自分の性質は喜びだとわかり、生きとし生けるもの全てが喜びに溢れている状態で最期まで生き切ること。

そのための自分の中の不安や恐怖が制限となっているので解放していくこと。

そして喜びを分かち合える人と繋がり、お互いに助け合って生きていき、人類の意識の変容に貢献していくこと。

マザーアースを感じて彼女の喜びも満たしていくこと。

この全てを満たすあり方で生きていく私であること。

それが今やっていることだとわかりました。

マニフェストを継続して参加することだったり、必要だと思う人に声かけして参加を促すことだったり。

このままこの流れに任せていこうと思えました。

今回のディクシャは、リアルにしっかりと頭に手をのせられている感覚がありました。

本当に祝福されているのを感じ、最後のダンスでは喜びで溢れていました。

今回も貴重な体験をさせていただきました。

本当にありがとうございました。