H・Sさん女性

35年間医療に従事しています。そして5年前よりプリタジとクリシュナジから叡智を学んでいます。エーカムと出会う前の自分の人生はネガティブなことが多く自分自身をもジャッジして仕事の終わりにビールを飲むことで自分の人生を憂いていました。ストレスで体重も増加してしまいました。若い時は自分にも魅力を感じ楽しく生きていた時もありましたがすっかりつまらない生き方をしている自分自身に気がつきました。エーカムの叡智のおかげで意識に変化がおきました。呼吸法や瞑想法を教示してもらい内側の静寂を感じるようになりました。ある時から自分のハートの内側に広大な空間を感じるようになりました。心に慈悲と慈愛が自然と湧きあがるようになりました。体重も10kg以上減り自分の理想体重に近づいています。今の職場は13年間勤務していますが職場の雰囲気は私が来た当時とは全く違います。医療スタッフたちと繋がりを感じながらお仕事しています。

C・Yさん女性

私は現在は団体から外れましたが2021年までヨーガ療法士でした。2008年よりヨーガ療法の勉強をしてきたベースがある中で、シュリクリシュナジやプリタジの教えを学ぶことで明らかな変化がありました。ヨーガ療法の中でシュラヴァナ/マナナ瞑想をし、自分の過去や両親との関係性を振り返ることを繰り返ししていきました。同じようにクリシュナジやプリタジも両親や周囲、また自分自身との関係性をみていく為に話してくださる内容が不思議と瞑想のなかで自然に出てきたり、日常で大きな気付きが起きるようになり、感情や感覚の解放、そして気付きが起きこれまで入ってこなかった学びがさらに深まったり、一緒に瞑想することでマインドが静かになり、ひとつの事にとても良く集中出来るようになり、人間関係での苦手な方に出会うことがあっても、苦しみから抜け出す方法を与えてくださっていますので人生が変わりました。エーカムと出会って７年で、一生修行しても得られない境地になっているのがお世辞抜きでハッキリとわかります。更に、一緒に瞑想することでアーナンダの体験を何度もさせて戴き、ハートが広がることやチャクラへの理解が体験として起きてきますので、机上の空論でヨーガを伝えることなく、自信をもってヨーガを伝えられます。まだまだ勉強が必要ですが、長年辛かった人生が変わりました。

K・Kさん女性

若い頃　薬剤師をしていました。両親の看病・介護で心身共に疲弊し、下半身を粉砕骨折歩けなくなった時、EKAM のﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄを目にしました。どういう処かも知らず、建物に無性に惹かれ、電動ｶｰﾄに乗っている状況でしたのに申込んでいました。EKAM に順調に辿り着きｱﾊﾞﾝﾀﾞﾝｽ・ﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙというﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑを終える頃には電動ｶｰﾄも、ﾉﾙﾃﾞｨｯｸ用ﾎﾟｰﾙも必要なくほんの少々不自由さは残っていましたが歩ける様になっておりました。EKAM という高ｴﾈﾙｷﾞｰ(波動)ﾌｨｰﾙﾄﾞの次元と　ﾌﾟﾘﾀｼﾞ・ｸﾘｼｭﾅｼﾞのｶﾘｷｭﾗﾑ化されたｴﾈﾙｷﾞｰﾜｰｸのﾌﾟﾛｾｽが意識という原因の部分に働きかけ、心身に現象として現れた結果の症状に変容がもたらされたのだ……と実感出来ました。奥が深くまだまだ……でございますが、ﾌﾟﾘﾀｼﾞ・ｸﾘｼｭﾅｼﾞには感謝の氣持ちでいっぱいでございます。お教えの1つ、目の前の現象を　目撃者として観察し、味わって流していく。という捉え方は私にとって必要でした。取り込んで自ら物語を作り、頭で堂々巡りさせ、更に事態を悪化させておりました。自己責任でした……。ﾃﾞｨｸｼｬやｼｯﾃﾞｨというﾜｰｸを受ける毎に考え方・捉え方の視野が広がってきています。意識を変容させて戴けるEKAM に生きている内に出逢えて有り難かったです。EKAM 独自の瞑想法をする事で　頭がｸﾘｱﾘﾝｸﾞされます。自分のﾍﾟｰｽで少しずつではございますが　學ばせて戴いております。　本当に有り難うございます。

E・Kさん女性

私がEKAMを知ったのは、昨年１０月です。１１月にシッディを初めて受けました。そしてカナダの友人が今年１０月ディクシャギバーになってディクシャを送ってくれたことがきっかけで御社のホームページにたどり着きました。シッディは研修に参加した日本人リーダー４人から受け、光に満ちたエネルギーを魂いっぱいに受け取りました。次の朝私が生まれたときの記憶に遡りいのちをいただいた事への感謝の気持ちが不思議に湧き出てきて今まで感じたことがない平和な気持ちに包まれました。それは一週間ほど続きました。友人がディクシャを送ってくれたとき、とても大きなエネルギ-が天から降ってきて、体中で受け取りました。意識はいつの間にかなくなり、キラキラと輝く静けさの中で一晩を過ごすことが出来ました。ディクシャギバーに興味があり、ホームページを知ることが出来ました。その後瞑想のページからソウルシンク瞑想を一人で行うようになり、光と一体化するときに心の中に気づきのメッセージがいただける体験もしました。そして、なかなか症状が改善されない患者さんにEKAMの瞑想のページをシェアし、ソウルシンク瞑想を行って貰うことにしました。患者さんも毎日行ってくれていて、漢方薬・ﾊﾞｯﾁﾌﾗﾜｰﾚﾒﾃﾞｨ・遠隔レイキヒーリング・先祖供養など様々な施術をしてなかなかすぐに改善しなかった精神面の安定がここで更に得られているように感じています。そして、先日はマニフェストに参加させていただき、意識と脳波の関係をはっきりと学び、何年も学び求めていた「私の本質」に気付くことが出来ました。涙があふれて止まりませんでした。私は長い間漢方薬と針灸（日本の伝統医療）のヘルスケア分野の総合療法で患者さんの健康と美・人生の創造に関わってきました。（薬剤師・鍼灸師・美容師・レイキマスターです）ホリスティックな視点に目覚め、レイキの伝授を受け、脳を活性化することで人生を創造するメソッドを学び、ここ１～２年は宇宙根源の光は２元論を超え、全てを整える事が出来ることを知り、その光をいつもイメージして自分の人生や施術に取り入れていました。（でも体感を与えるまで成果を上げている自信はまだありません。）私自身の意識状態も不安定で、宇宙根源の光（ディバインと言って良いでしょうか）と常に繋がり自分自身をいつも整った状態にして行きたいと感じておりました。また、脳波の状態を整えることも大切だと知り、音と香りで脳波を整える「音叉香療法」も行っていました。一昨日マニフェストを受講させていただき、今までに感じたことがない光の強さと魂のお引き上げをいただく体感を得ました。まだEKAMを知ってとてもとても日が浅いのですが、私は気付かせていただいた自分の本質に集中してこれから少しずつですがEKAMの仲間に入れていただき体得し、あらゆる苦しみから解放された、美しい意識の状態にありたいと思いました。そして私に関わるすべての人達の健康と幸せの創造に取り組んで参りたいと思います。

T・Mさん女性

長年セラピストをしてきて、様々な療法を学んできました。どれも素晴らしい療法ではありますが、それを行う人の意識状態がとても重要だということをエーカムで学び心底それを実感しています。繋がりの意識状態が無ければ、どんなに素晴らしい療法を学んでも、その療法に遊ばれ、他の療法と戦ってしまいますし、ホリスティックな目線から統合してセラピーは行うことが不可能で、そのためにはセラピーを行うセラピスト自身が意識状態をケアし、ストレスをデトックスし、積極的に瞑想をして繋がりの意識に目醒めていくことが必要だと思っています。これからもエーカムのプログラムを学ばせていただきます。

H・Oさん男性

人はエゴのプログラム通りに反応したり喋ったり行動しているだけ。このプログラムの動きを観察して気づいているのか、それに振り回されて生きるのかでは、心の安定の度合いは異なると思います。それを知識だけでなく、体感として学ばせてくれる場所がエーカムです。
私は医師をしていますが、どのような心の状態、意識状態で行うかで、その時の患者さんへの話、判断、対応などが変わるのを、臨床の場で実感しています。心の動きを客観的に見ることにより、その感情や感覚にはまり込まないでいられる時間が長くなります。さらにゆとりがあると、様々な角度で物事を考えたり、捉えたりできるので今までの価値観も異なったものとして見ることがあります。これまでのように病気を一つの苦しみとして見ることも出来ますし、その症状を介してその方が気づきを得て成長される糧にすることも出来ます。病気を介して周りからの愛を感じることもできます。出会えなかった人と出会ったり、知らなかった世界を見たり・・。その観点を医療者側が持っているかいないかで、患者さんの病気の捉え方も変わりますし、それにより行動も結果も変わる可能性があると思います。
皮膚に炎症がある患者さんで、幼少期より顔や首に炎症を起こしている人がいました。人の目を気にして、自分のことよりも他人を優先する癖がありました。話を聞くと、幼少期に母親に好かれるために必死に顔色を伺っていたとのことです。母親に愛されるために良い子にならなければと。そして、その考えは社会に出てからも続いていました。頼まれた仕事は無理をしても行い、笑顔で対応しようとしていました。本人はそれが当たり前なので、それが自分を苦しめているとは思っていませんでした。その方との話をしていく中で、強い怒りを感じました。なんで愛してくれない、こんなにも頑張っているのに、どうして。その怒りは時折噴火していたようですが、常にぐつぐつとあったようです。良い子でいれば愛される、生存できる、そんな概念が培われていました。
話をしていくうちに、その人自身がどれだけ怒っていたか、どれだけ傷ついていたかを知り、どれだけ母を愛していたかを思い出しました。母親も自分の思う通りには愛してはくれなかったけど、母親のやり方で愛してくれていたことに気づき始めました。それに伴って様々なことに気づくと、その人の症状は軽減していきました。
この時に医療者側が炎症を抑えることだけをしていたら、一時的には改善してもまた効果がなくなっていき、使う薬をどんどん強くしていったり、ぶり返したりという形になったかもしれません。様々な視点や捉え方を持っていることにより、この方はもしかして怒ってるのかな？お母さんとの関係はどうかな？どんな思考のパターンを持ってるかな？などを意識して話をすることで、別の観点からのアプローチが可能になると感じています。
更に言うと、医療者側もその時に同じパターンを持っていたり、違う視点に気づかされたりします。こちらが気づくから相手も気づくという相互に循環する関係が生まれると、診療が終わった時にお互いに活力が湧いています。
診る側が怒っていたり不安であったり、あるいは、別のことに気を取られていたりしたら、本当の意味で患者さんに向き合うことや自分が患者さんとの関係の中で気づくことは難しいかもしれません。どのような意識状態で診るのか、それが非常に大事であると考えています。

K・Yさん女性

私は、これまでもスピリチュアルを学んで来ました。それは自分を癒すため、身体の痛みや心を蝕んだ、自分が引き起こした鬱と向き合うためでした。スピリチュアルは科学で、内側の変容こそが自分自身を癒やし、本来の力を引き出すことが出来ることを確信しています。
これまで私は、内なる神と繋がっていても自分を高めることに もがいていました。
エーカムに出会い、自分の歩いてきた道が正しかったことを深く理解できました。
全てがひとつだと思えたからです。
私は、SNSで知り合いご縁のあった講師の方から エーカムの教えに出会うことが出来ました。
過去の傷を癒やし、心と繋がっている身体の癒やしを進め、本当の自分とひとつになることを願って学びを受けています。
信頼出来るその場は温かく、私が私で居ることが出来ます。恐れが全てを作り出していました。
自分の意識を変えることこそ、本当の自分が願っていることであると感じられるようになったことは、かけがえのない私の財産です。
心を解放出来た時、本当の自分を取り戻せることを信じ、心の旅を続けることを願っています。エーカムの教えに感謝します。

H・Kさん女性

私はインドのエーカムでの悟りのコース「タパス」から帰国した後、重度身体障害者施設に勤務する事になり、生活介護の看護業務に携わっています。看護ケアを受けて下さるご利用者さんは、ご自分で身体を自由に動かす事ができず、言葉を使って話をする事ができなかったり、コミニケーションを取る事が困難な方々です。そのようなご利用者さんと関わる時、会話やボディランゲージが成立しない事があるので、ハートで感じ取ることを大切にしています。最初はどうやったら、彼らの気持ちや考えをわかってあげられるだろうか。どんな希望を持っているのだろうと思案していました。
しかし、ある日、私がリラックスして仕事をしている時、ご利用者さんの気持ちを感じ取る事ができるようになって来たのです。
全てではありませんが、彼らが今何を感じているのか、どうして欲しいのかを感じ取って対処する事ができるようになり、お互いに良い関係性をつくれるようになってきました。半年経った今、様々な看護ケアをさせて貰う時、ご利用者さんに受入れられているのを感じます。
ご利用者さんの笑顔が見られ、今日も楽しく一日を過ごせてよかったと伝わってきます。私もまた「ご利用者さんのお役に立てて良かった！仕事が楽しかった。」と繋がりの意識の中で充実感とお互いに感謝があります。時には、スタッフの人手不足でバタバタする時、私のマインドも慌ただしくゆとりが無くなります。そんな時は彼らにも私達の緊張感が伝わるのがわかります。
気づいた時は深呼吸をしたり、お昼休みに３分間のセリーヌマインド瞑想を行い、自分の意識状態を整えます。
朝はソウルシンク瞑想で始まり、昼間はセリーヌマインド瞑想。夜はエーカムの講師から学びや祝福を受けて、以前に比べると、美しい意識で過ごせる時間が増えてきました。それは私だけではなく、繋がりの深い家族や友人、ご近所さんにも良い影響が流れているのを感じています。
エーカムや創始者のクリシュナジ＆プリタジに出会えたこと。彼らの叡智や祝福を頂いている事に心から感謝しています。
ありがとうございました。

N・Sさん女性

自分ではわかりませんが、エーカムを学ばさせてもらって変わったと言われました。受け入れる事ができたようにおもいます。自分とは合わない人でも、こんな人もいるんだ自分とは違うなと受け入れる事ができました。